当社スタッフが挑戦した、ハワイ島コナ発のハワイ島1日ドライブの様子を紹介します。

今回は道路の整備が進み、最近レンタカーでの走行もできるようになったハワイ島中央部を横断する「サドルロード」を利用、今までよりも短時間でハワイ島を横断できるようになったので、滞在時間を有効に使ってコナのリゾート滞在と世界遺産でもあるハワイ島のボルケーノ観光を楽しめるようになりました。

コナ空港のフラガール銅像
コナ空港のフラガール銅像
ドライブプラン

朝、宿泊しているハワイ島コナのコンドミニアム、アストン コナ バイ ザ シーを出発。

お昼までコナ付近の観光スポットを回り、午後、ハワイ島を横断する「サドルロード」を利用しハワイ島東部ヒロの町を目指します。

ヒロでは、周辺の見どころを観光した後、待望のハワイ国立公園内キラウエア カルデラを一望できるボルケーノハウスでディナー。夜のキラウエア火山では、日中には見る事の出来ない風景を堪能。

夕食後、夜の火山の景観を少し楽しんだ後、再び「サドルロード」を利用してコナへ戻る日帰りのドライブです

今回のルート

コナ(アストン コナ バイ ザ シー) -> カイルア コナ(散策/ショッピング) -> サドルロード経由 -> ヒロ(レインボーフォールズ/カメハメハ像/ビッグアイランドキャンディー) -> ハワイ火山国立公園(トーマスジャガー博物館と展望台/ボルケーノハウス) -> サドルロード経由 -> コナ(アストン コナ バイ ザ シー)
コナのコンドミニアムを出発

カイルア コナのコンドミニアムに滞在

滞在はハワイ島西海岸にほぼ中央に位置するカイルア コナの町から車で約5分という便利なロケーションのコンドミニアム、アストン コナ バイ ザ シー。海が目の前でとても気持く滞在できるコンドです。

アストン・コナ・バイ・ザ・シー (写真提供:アストン・ホテルズ&リゾート)
アストン コナ バイ ザ シー
(写真提供:アストン ホテルズ&リゾート)
我が家のように寛げるコンドミニアム (写真提供:アストン・ホテルズ&リゾート)
我が家のように寛げるコンドミニアム
(写真提供:アストン ホテルズ&リゾート)

 

コナの町を探索

午前中はカイルア コナの街周辺を散策。ハワイ島だけにしかないスーパー、KTAスーパーストアにて買い物しました。ハワイ島産の新鮮な果物や野菜が並ぶ店内はとってもカラフルです。

ハワイ島にしかないKTAスーパーストア
ハワイ島にしかないKTAスーパーストア

こちらでお土産用の本場コナ コーヒーとコナ産の塩をお土産として購入。コンドミニアム滞在中の食材の買い出しにも安くて便利なのでおすすめです。

カラフルな店内
カラフルな店内

> KTAスーパーストアホームページ(英語)

カメハメハ大王ゆかりの地

カイルア コナのキング カメハメハ コナ ビーチ ホテルの敷地内には、ハワイ島出身でハワイ王朝を統一したカメハメハ大王が、都をマウイ島ラハイナに遷都した後、晩年を過ごしたといわれる草ぶき屋根の家がアフエナ ヘイアウとして復元されています。ホテル内で古のハワイを描いた絵画を鑑賞、カメハメハ大王の晩年の肖像画もありました。

復元されたカメハメハ大王が晩年を過ごした家
復元されたカメハメハ大王が晩年を過ごした家
晩年のカメハメハ大王の肖像
晩年のカメハメハ大王の肖像

また大型の魚が島の近くまで回遊することで知られるハワイ島南西海岸はトローリングのメッカでもあり、1993年に吊り上げられたIGFA(世界釣魚協会)世界トローリング大会ワールドレコードの1,166ポンド(約528.89キロ)のカジキマグロのレプリカもありました。

1,166ポンドのカジキマグロのレプリカ
1,166ポンドのカジキマグロのレプリカ

ちょうどこの日はクルーズ客船の寄港日で、沢山の乗船客がカイルア コナに上陸していました。

ファーマーズマーケットとUmekesで昼食
ファーマーズマーケットで購入したアート
ファーマーズマーケットで購入したアート

コナのファーマーズマーケットはハワイで一番最初にできたそうです。フルーツも美味しそうでしたが、ハワイのペトログリフをモチーフにしたアートなどを購入、1枚20ドル位でお手頃でした。

コナのファーマーズマーケットは毎週水曜日から日曜日まで、朝7時から夕方16時まで。ただし早めに閉店してしまうお店もあります。ハワイ島の農産物のほか、工芸品やアート、ウクレレやアロハシャツなどお土産探しにもおすすめのスポットです。

> コナファーマーズマーケットホームページ(英語)

ランチはポキ(ハワイ語ではポケ)丼、地元で一番美味しいと言われているUmekes(ウメケ)で食べました。お店の名前は、ハワイ語で食器や丼ぶりなどの意味です。メニューには沢山の種類のポキがありますが、今回は定番のツナロコポキボウルを注文しました。

沢山の種類のポキがあります
沢山の種類のポキがあります
定番のツナロコポキボウル
定番のツナロコポキボウル

弊社は東京・築地にあるので魚にはうるさいつもりですが、ここのポキはかなりレベル高いです。次回はほかのメニューにもチャレンジしてみたいと思います。

> Umekesホームページ(英語)

 

コナから火山観光に出発!

カイルア コナでの散策と昼食を終え、いよいよハワイ島を横断してヒロと火山観光のドライブへと出発です。

カイルア コナからハワイ島の中央部を横断するサドルロードは今までレンタカーでの通行ができませんでしたが、最近道路が整備されアラモレンタカーでは通行が可能となりました。これにより今までコナからヒロまで3時間近くかかったのですが、サドルロードを利用しわずか1時間40分で行けるようになりました。途中マウナケア山とマウナロア山の間を通る標高2,000メーターを超える道路なので、この日は雲に入ったり雲の上を走ったりととても楽しいドライブになりました。

> アロハカワラ版ハワイ島日和「サドル・ロードを走ろう!」(2010年10月21日掲載)

2013年にはサドルロード再整備後の全線開通を記念し、50年近くアメリカの上院議員を務めアメリカ連邦議会の重鎮であったハワイ出身のダニエル イノウエ氏の名を冠して「ダニエル イノウエ ハイウェイ」の名もつけられました。

サドルロード(写真提供:NOPU様)
サドルロード(写真提供:NOPU様)

 

ヒロ周辺を観光

ヒロの町へ入り、最初はレインボーフォールズ到着、滝に光が当たると虹が見えることが多いことからこの名がつけられたそうですが、この日はあいにくの曇り空で、残念ながら虹を見る事ができませんでした。海からの湿った貿易風が吹き付けるヒロの町は雨が多いのです。なお、晴れている日でも太陽と滝の位置の関係で朝9時頃から11時頃が虹を見ることができる確率が高いようです。

レインボーフォールズ
レインボーフォールズ

いよいよヒロの街へ車を進め、ハワイ州で3番目に建てられたカメハメハ大王像を見学、オアフにある像より立派に見えました。ヒロはかつて日系人の町として栄え、歴史的な建物も多く残るノスタルジックな雰囲気の町です。

ヒロのカメハメハ大王像
ヒロのカメハメハ大王像

> アロハカワラ版ハワイ島日和「ヒロでホロホロしよう!」(2006年4月20日掲載)

> アロハカワラ版ハワイ島日和「ヒロでホロホロしよう!・その2」(2010年1月21日掲載)

 

人気のハワイ島みやげ

そしてヒロへ行かれた方のほとんどが立ち寄られたことがあると思われる、ハワイ島のお土産として有名なビックアイランドキャンディーズへ。最近オアフ島のアラモアナ・センターにも出店されたそうですが、全ての商品が揃ってるのはここヒロ本店だけ。ここのクッキーは手作りで添加物が入ってないため、日本向けの輸出は難しいそうで、ハワイから通販で購入する以外に入手不可能です。せっかくですので是非お土産にどうぞ。今回は大好物のトフィーと、新製品の抹茶味のショートブレッドを購入。どちらもかなり美味しく、とても好評でした。

ビッグアイランドキャンディーズ
ビッグアイランドキャンディーズ
お土産にも最適のかわいいパッケージ
お土産にも最適のかわいいパッケージ

> ビッグアイランドキャンディーホームページ(英語)

> アロハカワラ版新定番!ハワイのお土産 ビッグ・アイランド・キャンディーズ「ハワイアン・マカダミアナッツ・クランチ」(2005年11月17日掲載)

> アロハカワラ版新定番!ハワイのお土産 ビッグ・アイランド・キャンディーズ「ハワイアン・ダ-カインズシリーズ」(2007年12月20日掲載)

いよいよ世界遺産、ハワイ火山国立公園へ

ヒロでの観光とショッピングを終え、いよいよ世界遺産のハワイ火山国立公園へ向かいます。途中、日系の方が経営するアカツカオーキッドガーデンに立ち寄りました。園内でなんと2万ドル(約200万円)の値段がついた蘭を発見!

2万ドルの値段が付いた蘭
2万ドルの値段が付いた蘭

そしていよいよハワイ火山国立公園へ到着。国立公園の入り口で車1台につき$10の入園料を支払います。なお、領収書を提示すれば1週間以内なら何回でも入場できます。

夕暮れ前にキラウエアカルデラの中にあり、2014年6月現在噴煙を上げているハレマウマウ火口を遠くから見学。実は、今回は夜にここに来る事が目的でした。

噴煙を上げるハレマウマウ火口
噴煙を上げるハレマウマウ火口

> ハワイ火山国立公園ホームページ(英語)

闇夜に赤く染まるハレマウマウ火口を眺めながら、夕食を楽しむ

そして、キラウエアカルデラが一望できるボルケーノハウスのレストランにて夕食です。日が暮れレストランの窓から、広大なキラウエアカルデラの奥の方にあり、闇夜に真っ赤に染まるハレマウマウ火口が見えてきました。レストランのウエイターさんがチャリンチャリンと鐘を鳴らし、一瞬照明を消します。するとこれは感動! レストランの窓から溶岩の真っ赤な光をくっきりと見る事が出来ました。

ボルケーノハウスのレストラン
ボルケーノハウスのレストラン

夕食後、どうしても溶岩の真赤な光を近くで見たかったので、昼間行った展望台まで行き、またまた感動! ここ、ハレマウマウ火口に住むと伝えられるハワイの火の女神ペレが手にするのと同じ形の炎を見る事が出来ました。

夜のハレマウマウ火口
夜のハレマウマウ火口
火の女神ペレ
火の女神ペレ

 

闇夜のサドルロードを戻り、コナへ

感動のハワイ火山国立公園を後にし、サドルロードを通りコナへ戻ります。途中、車を止め満天に広がる星空を眺めます。この日は天の川や南十字星も見ることができました。

見える星座は季節や時間により異なりますが、ホノルルのビショップ博物館プラネタリウムのページでは、簡易版のハワイ各月別星座早見表が紹介されていますので、参考にされると良いかもしれません。

> ビショップ博物館プラネタリウム(英語) ご覧になりたい月のSky Mapをクリックしてください。

噂ではUFOを見た人も多くいるようです。

注意)復路のサドルロードは、道に反射盤はありますが、街灯や道路照明灯がありません。運転には充分気をつけてください。焦らずゆっくり運転することお勧めします。

※上記の各種情報は、2014年6月現在の情報です。


ハワイレンタカー予約受付:03-3544-5170
営業時間 月~金 9時30分~18時00分(土、日、祝日、年末年始を除く)
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