今はもう秋。秋と言えば、やっぱり食欲の秋、と言うことで、毎年秋にはハワイのおいしいものをご紹介しています。今回は、ネイバーアイランドの「屋台のおいしいもの」です。早い!安い!旨い!と三拍子そろった屋台をご紹介します。

 

ハワイ島・マクウ・ファーマーズマーケットのパパイヤサラダ

マクウ・ファーマーズマーケットのタイ料理の屋台。お客さんのほとんどがパパイヤサラダを注文
マクウ・ファーマーズマーケットのタイ料理の屋台。お客さんのほとんどがパパイヤサラダを注文

ハワイ島の東、パホアで毎週日曜に開催されるマクウ・ファーマーズ・マーケットは、ハワイ島の中でも最大規模のファーマーズ・マーケットです。野菜や果物のお店だけでなく、雑貨や古着、植物など様々な屋台が並び、たくさんの人で賑わっています。食べ物の屋台も多く、おいしいものもたくさんありますが、私のイチオシは、タイ料理の屋台で売っているパパイヤサラダです。数年前に一緒にハワイ島を旅行した友人も「あのファーマーズ・マーケットのパパイヤサラダは、おいしかったねえ」と会う度に言うほど、絶品のパパイヤサラダです。

量もたっぷりのパパイヤサラダ。みずみずしいパパイヤがおいしい
量もたっぷりのパパイヤサラダ。みずみずしいパパイヤがおいしい

 

注文後、スライスしたグリーンパパイヤとナッツ、トマトなどを混ぜ合わせて作ってくれるパパイヤサラダは、屋台とは思えないおいしさです。新鮮なグリーンパパイヤに、ライムの酸味とナッツの香ばしさが絶妙に合っています。トマトのアクセントも、いい感じ。注文ごとに調理してくれるので、辛いのが苦手な人は、「唐辛子を少なめにして」と、お願いする方がいいかもしれません。パパイヤサラダを売る屋台は何軒かありますが、ボールでパパイヤサラダを混ぜているこの店の前には、いつも列ができているので、すぐに分かるでしょう。人気のお店なので、少し遅い時間には売り切れていたこともあるので注意してください。

 

マウイ島・カフルイ港のシュリンプ・トラック

シュリンプ・トラックの親切な店主
シュリンプ・トラックの親切な店主

日本でも、たこ焼きややきとりなど、トラックで決まった場所に出店する屋台がありますが、ハワイにもトラック屋台があちこちに出店しています。フードトラックと呼ばれるこれらの屋台は、イートイン用のテーブルが用意されているトラックや、持ち帰りだけのトラック、毎日同じ場所に出店しているトラックや、ファーマーズ・マーケットなどのイベントを巡って毎日違う場所に出店しているトラック、など業務形態もいろいろです。提供している食べ物もいろいろで、ホットドックやシェイブアイスなど、ビーチのお供にいい感じのものから、ロコモコなどのプレートランチ系、メキシコ料理、タイ料理、インド料理、薪窯があるピザの店もあります。フードトラックは、店舗を開店する資金を貯めるための店、と聞いたことがあるのですが、はやっていそうなのに、ずっとトラックのままの店もあるので、レストランの一つの形なのかもしれません。

スパイシー・パイナップル味のソースをチョイス。プリプリのエビがたっぷり
スパイシー・パイナップル味のソースをチョイス。プリプリのエビがたっぷり

さて、ハワイのフードトラック、と言えば、オアフ島のガーリック・シュリンプが有名ですが、マウイにも人気のエビのフードトラックがあります。カフルイ港の西側の防波堤近く、道路沿いに出店するフードトラックは、地元の人にも人気の屋台です。プリプリのエビをソースで炒めたプレートランチは、ボリューム満点で、2人で食べても十分なくらい。定番のガーリック味のソース以外にも、スパイシー味などがあるので、シェアしてもいいですね。持ち帰り専門で、周囲もちょっと食事し難い感じなので、予め食べる場所(公園とか、ビーチとか)を決めておいて、エビがアツアツの内に直行しましょう。手と口がソースでベタベタになるので、水道がある場所がいいですよ。

 

カウアイ島・ワイメアのホットドック・トラック

ワイメア・キャニオンを観光したら、ホットドックでランチ
ワイメア・キャニオンを観光したら、ホットドックでランチ

カウアイ島は、ここ数年でフードトラックがかなり増えました。人気のフードトラックも多く、口コミサイトで高評価の店を見ると、ここもフードトラック、それもフードトラック、という感じです。さて、カウアイ島のワイメアは、コケエ州立公園の入り口の町。観光客が集まる場所なのに、レストランが少ない、と常々思っていましたが、製糖工場跡の広場にホットドックのフードトラックが出店するようになりました。ワイメア・キャニオン・ドライブとハイウェイが交差する辺りなので、見つけやすい場所です。テーブルも用意されているので、気軽にお昼ができそう。なかなか人気のようなので、さっそく私も行ってみました。

肉々しいルックスのホットドック。こぼれそうなカルアポークの下には、ソーセージが
肉々しいルックスのホットドック。こぼれそうなカルアポークの下には、ソーセージが

この屋台のホットドックは「ホットドックは軽食」と言う概念を覆す、かなりガッツリめ。ふわふわのパンに挟まれたソーセージの上には、どっさりカルアポークがのっていて、ランチに十分のサイズです。ソーセージもジューシーで、カルアポークもウマイ!オーダー時に、店員さんのオススメのスパイシー・ソースを選びましたが、甘辛いソースはカルアポークにぴったりでした。ハナペペ・アート・ナイトにも出店しているそうなので、ホットドックを持った豚のイラストを目印に、フードトラックを探してみてください。

屋台で食べよう!http://www.holoholo.world/kawaraban/wp-content/uploads/2017/10/eyecatch229.jpghttp://www.holoholo.world/kawaraban/wp-content/uploads/2017/10/eyecatch229-150x150.jpgNOPUハワイ日和今はもう秋。秋と言えば、やっぱり食欲の秋、と言うことで、毎年秋にはハワイのおいしいものをご紹介しています。今回は、ネイバーアイランドの「屋台のおいしいもの」です。早い!安い!旨い!と三拍子そろった屋台をご紹介します。   ハワイ島・マクウ・ファーマーズマーケットのパパイヤサラダ ハワイ島の東、パホアで毎週日曜に開催されるマクウ・ファーマーズ・マーケットは、ハワイ島の中でも最大規模のファーマーズ・マーケットです。野菜や果物のお店だけでなく、雑貨や古着、植物など様々な屋台が並び、たくさんの人で賑わっています。食べ物の屋台も多く、おいしいものもたくさんありますが、私のイチオシは、タイ料理の屋台で売っているパパイヤサラダです。数年前に一緒にハワイ島を旅行した友人も「あのファーマーズ・マーケットのパパイヤサラダは、おいしかったねえ」と会う度に言うほど、絶品のパパイヤサラダです。   注文後、スライスしたグリーンパパイヤとナッツ、トマトなどを混ぜ合わせて作ってくれるパパイヤサラダは、屋台とは思えないおいしさです。新鮮なグリーンパパイヤに、ライムの酸味とナッツの香ばしさが絶妙に合っています。トマトのアクセントも、いい感じ。注文ごとに調理してくれるので、辛いのが苦手な人は、「唐辛子を少なめにして」と、お願いする方がいいかもしれません。パパイヤサラダを売る屋台は何軒かありますが、ボールでパパイヤサラダを混ぜているこの店の前には、いつも列ができているので、すぐに分かるでしょう。人気のお店なので、少し遅い時間には売り切れていたこともあるので注意してください。   マウイ島・カフルイ港のシュリンプ・トラック 日本でも、たこ焼きややきとりなど、トラックで決まった場所に出店する屋台がありますが、ハワイにもトラック屋台があちこちに出店しています。フードトラックと呼ばれるこれらの屋台は、イートイン用のテーブルが用意されているトラックや、持ち帰りだけのトラック、毎日同じ場所に出店しているトラックや、ファーマーズ・マーケットなどのイベントを巡って毎日違う場所に出店しているトラック、など業務形態もいろいろです。提供している食べ物もいろいろで、ホットドックやシェイブアイスなど、ビーチのお供にいい感じのものから、ロコモコなどのプレートランチ系、メキシコ料理、タイ料理、インド料理、薪窯があるピザの店もあります。フードトラックは、店舗を開店する資金を貯めるための店、と聞いたことがあるのですが、はやっていそうなのに、ずっとトラックのままの店もあるので、レストランの一つの形なのかもしれません。 さて、ハワイのフードトラック、と言えば、オアフ島のガーリック・シュリンプが有名ですが、マウイにも人気のエビのフードトラックがあります。カフルイ港の西側の防波堤近く、道路沿いに出店するフードトラックは、地元の人にも人気の屋台です。プリプリのエビをソースで炒めたプレートランチは、ボリューム満点で、2人で食べても十分なくらい。定番のガーリック味のソース以外にも、スパイシー味などがあるので、シェアしてもいいですね。持ち帰り専門で、周囲もちょっと食事し難い感じなので、予め食べる場所(公園とか、ビーチとか)を決めておいて、エビがアツアツの内に直行しましょう。手と口がソースでベタベタになるので、水道がある場所がいいですよ。   カウアイ島・ワイメアのホットドック・トラック カウアイ島は、ここ数年でフードトラックがかなり増えました。人気のフードトラックも多く、口コミサイトで高評価の店を見ると、ここもフードトラック、それもフードトラック、という感じです。さて、カウアイ島のワイメアは、コケエ州立公園の入り口の町。観光客が集まる場所なのに、レストランが少ない、と常々思っていましたが、製糖工場跡の広場にホットドックのフードトラックが出店するようになりました。ワイメア・キャニオン・ドライブとハイウェイが交差する辺りなので、見つけやすい場所です。テーブルも用意されているので、気軽にお昼ができそう。なかなか人気のようなので、さっそく私も行ってみました。 この屋台のホットドックは「ホットドックは軽食」と言う概念を覆す、かなりガッツリめ。ふわふわのパンに挟まれたソーセージの上には、どっさりカルアポークがのっていて、ランチに十分のサイズです。ソーセージもジューシーで、カルアポークもウマイ!オーダー時に、店員さんのオススメのスパイシー・ソースを選びましたが、甘辛いソースはカルアポークにぴったりでした。ハナペペ・アート・ナイトにも出店しているそうなので、ホットドックを持った豚のイラストを目印に、フードトラックを探してみてください。ハワイの自然・文化・歴史、ライフスタイルを語る