logo_thelocomoco最近銀座へ行かれた方は、有楽町駅の近くにできた高級品を揃えた125店のショップやレストランが入った新しい東急プラザに気づくでしょう。9階・10階には、韓国ロッテグループが運営する日本最大の免税店が出店しています。東急プラザ銀座はオープン間もないので、開店時間よりも遅くに来る場合は、特にランチタイムは長い列に並ぶのを覚悟しましょう。僕はラッキーなことに、10階にあるハワイアンレストランに並ばずに入れました。オーナーのガイ・カオオはハワイ島ヒロ生まれで、2005年に最初の店舗となる「ハワイアン・スタイル・カフェ」をオープンさせて地元の人々の馴染みの味を提供しています。その後、2店舗目をヒロに、そして3店舗目を東京にオープンしました。

ザ・ロコモコ - Guy & Jo's Hawaiian Style Cafe場所

壁がオープンになっているこのレストランには40席あり、中央にバーが設置されたスタイルで、コンテンポラリーハワイアンな装飾が施されています。ありふれたハワイアンなスタイルではなく、とてもモダンな感じがします。とてもいい雰囲気。たぶん一番目につくのは、ホールの中央に設置されたアイランド型のバーでしょう。ショッピングビルの上層階を共有しているレストランで、フルサービスのバーが果たして成功するのかわかりませんが、少なくともどういった客層をターゲットにしているのかはわかります。ましてや場所は銀座。そうですよね。

ザ・ロコモコ - Guy & Jo's Hawaiian Style Cafeサービス

多くの「フランチャイズ」されたハワイアンレストランに比べると、とてもよくトレイニングされていて、準備もよく行われていました。大抵働きながら仕事を覚えるアルバイト学生を見ることが多いものです・・・「アロハ」のコンセプトを使わずに。サービスは素早く、ロコモコがどのように作られているのか、という質問を投げかけられた時でも、すぐに答えが返されました。そして注文後、ロコモコは迅速に運ばれてきました。素晴らしいマネージメントです。

ザ・ロコモコ

さあ、ここに来た理由であるロコモコです。でもちょっと躊躇してしまいました。なぜなら、「ガイ&ジョーズ」はほかの料理よりもパンケーキを押しているように思えたからです。当然ですよね。日本にある全てのハワイアンレストランはパンケーキを全面に出していますから、流行に乗らない手はないですよね? でも、メニューにロコモコの写真さえなかったのを見て、不思議に思いました。そしてもう値段はお伝えしたでしょうか? 飲み物なしで1500円…ロコモコのランチに約2000円です。美味しくなければ納得できません! では、頂いたものを細かく見ていきましょう。

ザ・ロコモコ - Guy & Jo's Hawaiian Style Cafe卵: 揚げ焼きではなく焼いてあるので、一度にたくさん焼いておいて素早く提供しやすくなります。でも、この方法だと、僕が食べたもののように焼き過ぎてしまいます。そして、味付けもされていませんでした。

パテ: ビーフ100%ではなく、そして他で作られったものを仕入れていました。この方法も、一度に複数個を温めなおして素早く提供することができます。でも、一度にたくさん作られたものにしては、とても美味しかったことは認めます。業者にポイントをあげましょう!

グレイビー: これはちょっと判断が難しい。なぜなら、一見グレイビーソースがないように見えるんですが、器の底の方まで見てみるとソースがあるんです。これはライスにかけられた「ジュ」(とても軽いいい風味の肉汁のソース)で、とても美味しく、日本の「タレ」ソースに似ていました。でもグレイビーのようにほっとする食べ物ではなく、ソースの目的を見失っています。面白いことにパテに細くマヨネーズがかけられています。そして温められたマヨネーズが風味をさらに加えていました。但し、マヨネーズは本来トッピングとしてロコモコに付随するものではなく、冷えた状態でマックサラダに使われるものです。とても失望しました。

サラダ: マックサラダではなく、パテが葉野菜とアボカドの上にのせられていました。なんで? 色彩のコントラストのため? 茶色と白のロコモコを期待しているのに・・・。このサラダはまったく不要で、ヒロのお店ではこのロコモコは提供されていないとお約束できます。

ライス: これはよくできていました。

ザ・ロコモコ - Guy & Jo's Hawaiian Style Cafe評決

大量に作っている日本の厨房にありがちな典型的な料理です(僕も以前そうしたところで働いていたので知っています)。日本人にとってかわいらしい「ドンブリ」ですが、ロコモコという名前を使うべきではありません。使うのなら、もっと本場のロコモコを作る努力をするべきです。ここにロコモコをまた食べに戻るか? いいえ。でも、好奇心から、ほかのメニューをトライしに来てみるかもしれません。エッグスンシングスやシナモンズ、カフェ・カイラ、モエナ・カフェでも同じことが起きていました。日本で儲けるためにハワイアンレストランがその名前を売れば売るほど、僕たちの記憶にあって大好きだった料理の評判を落としていることに気づいていないようです。そしてそれは単にパンケーキだけの話ではありません。

僕のガイ&ジョーズの評価:

良い点

  1. サービス
  2. 雰囲気

悪い点

  1. 卵が焼き過ぎ
  2. グレイビーがグレイビーでなかった
  3. パテが100%ビーフでもレストランで作ったものでもなかった

総評

サービス: 4eggs
盛り付け: 3eggs
味: 2eggs
値段: 2eggs
ザ・ロコモコ - Guy & Jo's Hawaiian Style Cafe住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 10階
営業時間: 毎日 11:00~23:00(22:00 LO)
phone icon 03-6280-6812 url icon hawaiianstylecafe.jp
Guy & Jo’s Hawaiian Style Cafehttps://www.holoholo.world/kawaraban/wp-content/uploads/2016/05/TheLocoMoco10-02.jpghttps://www.holoholo.world/kawaraban/wp-content/uploads/2016/05/TheLocoMoco10-02-150x150.jpgザ・ロコモコザ・ロコモコFOOD,ハワイ料理,レストラン,ロコモコ最近銀座へ行かれた方は、有楽町駅の近くにできた高級品を揃えた125店のショップやレストランが入った新しい東急プラザに気づくでしょう。9階・10階には、韓国ロッテグループが運営する日本最大の免税店が出店しています。東急プラザ銀座はオープン間もないので、開店時間よりも遅くに来る場合は、特にランチタイムは長い列に並ぶのを覚悟しましょう。僕はラッキーなことに、10階にあるハワイアンレストランに並ばずに入れました。オーナーのガイ・カオオはハワイ島ヒロ生まれで、2005年に最初の店舗となる「ハワイアン・スタイル・カフェ」をオープンさせて地元の人々の馴染みの味を提供しています。その後、2店舗目をヒロに、そして3店舗目を東京にオープンしました。 場所 壁がオープンになっているこのレストランには40席あり、中央にバーが設置されたスタイルで、コンテンポラリーハワイアンな装飾が施されています。ありふれたハワイアンなスタイルではなく、とてもモダンな感じがします。とてもいい雰囲気。たぶん一番目につくのは、ホールの中央に設置されたアイランド型のバーでしょう。ショッピングビルの上層階を共有しているレストランで、フルサービスのバーが果たして成功するのかわかりませんが、少なくともどういった客層をターゲットにしているのかはわかります。ましてや場所は銀座。そうですよね。 サービス 多くの「フランチャイズ」されたハワイアンレストランに比べると、とてもよくトレイニングされていて、準備もよく行われていました。大抵働きながら仕事を覚えるアルバイト学生を見ることが多いものです・・・「アロハ」のコンセプトを使わずに。サービスは素早く、ロコモコがどのように作られているのか、という質問を投げかけられた時でも、すぐに答えが返されました。そして注文後、ロコモコは迅速に運ばれてきました。素晴らしいマネージメントです。 ザ・ロコモコ さあ、ここに来た理由であるロコモコです。でもちょっと躊躇してしまいました。なぜなら、「ガイ&ジョーズ」はほかの料理よりもパンケーキを押しているように思えたからです。当然ですよね。日本にある全てのハワイアンレストランはパンケーキを全面に出していますから、流行に乗らない手はないですよね? でも、メニューにロコモコの写真さえなかったのを見て、不思議に思いました。そしてもう値段はお伝えしたでしょうか? 飲み物なしで1500円...ロコモコのランチに約2000円です。美味しくなければ納得できません! では、頂いたものを細かく見ていきましょう。 卵: 揚げ焼きではなく焼いてあるので、一度にたくさん焼いておいて素早く提供しやすくなります。でも、この方法だと、僕が食べたもののように焼き過ぎてしまいます。そして、味付けもされていませんでした。 パテ: ビーフ100%ではなく、そして他で作られったものを仕入れていました。この方法も、一度に複数個を温めなおして素早く提供することができます。でも、一度にたくさん作られたものにしては、とても美味しかったことは認めます。業者にポイントをあげましょう! グレイビー: これはちょっと判断が難しい。なぜなら、一見グレイビーソースがないように見えるんですが、器の底の方まで見てみるとソースがあるんです。これはライスにかけられた「ジュ」(とても軽いいい風味の肉汁のソース)で、とても美味しく、日本の「タレ」ソースに似ていました。でもグレイビーのようにほっとする食べ物ではなく、ソースの目的を見失っています。面白いことにパテに細くマヨネーズがかけられています。そして温められたマヨネーズが風味をさらに加えていました。但し、マヨネーズは本来トッピングとしてロコモコに付随するものではなく、冷えた状態でマックサラダに使われるものです。とても失望しました。 サラダ: マックサラダではなく、パテが葉野菜とアボカドの上にのせられていました。なんで? 色彩のコントラストのため? 茶色と白のロコモコを期待しているのに・・・。このサラダはまったく不要で、ヒロのお店ではこのロコモコは提供されていないとお約束できます。 ライス: これはよくできていました。 評決 大量に作っている日本の厨房にありがちな典型的な料理です(僕も以前そうしたところで働いていたので知っています)。日本人にとってかわいらしい「ドンブリ」ですが、ロコモコという名前を使うべきではありません。使うのなら、もっと本場のロコモコを作る努力をするべきです。ここにロコモコをまた食べに戻るか? いいえ。でも、好奇心から、ほかのメニューをトライしに来てみるかもしれません。エッグスンシングスやシナモンズ、カフェ・カイラ、モエナ・カフェでも同じことが起きていました。日本で儲けるためにハワイアンレストランがその名前を売れば売るほど、僕たちの記憶にあって大好きだった料理の評判を落としていることに気づいていないようです。そしてそれは単にパンケーキだけの話ではありません。 僕のガイ&ジョーズの評価: 良い点 サービス 雰囲気 悪い点 卵が焼き過ぎ グレイビーがグレイビーでなかった パテが100%ビーフでもレストランで作ったものでもなかった 総評 サービス: 盛り付け: 味: 値段: 住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 10階 営業時間: 毎日 11:00~23:00(22:00 LO) 03-6280-6812  hawaiianstylecafe.jpハワイの自然・文化・歴史、ライフスタイルを語る