ハワイの農産物や食品を買うことができるのが、ファーマーズ・マーケット。そして、ハワイの工芸品やちょっとしたお土産を買うことができるのが、スワップ・ミートです。どちらも、特定の曜日に広場などのオープンエアの場所に、露店が集まるイベントです。今回のハワイ日和は、マウイ島のスワップ・ミートをご紹介します。

ハワイでスワップ・ミート、というとオアフ島のアロハ・スタジアムで開催されているスワップ・ミートが大規模で有名ですが、マウイ島のスワップ・ミートもたくさんのお店が集まります。スワップ・ミートの会場は、カフルイのハワイ大学マウイ校内で、毎週土曜日朝7時から午後1時までです。さて、土曜日の朝に大学まで来てみましたが、人が集まっている雰囲気がありません。実は、スワップ・ミートが開催されているのは、大学の裏手の広場なので、正面からはちょっと分かり難いのです。でも車で大学を一周してみると、すぐにスワップ・ミートの会場は見つかりました。広場にはぎっしり店が並び、たくさんの人が集まっています。

チケットを買って、スワップ・ミート会場へ
チケットを買って、スワップ・ミート会場へ

マウイ島のスワップ・ミートは、以前はカフルイの市街地で開催されていました。当時は仮設の駐車場に車を停めていたのですが、現在は大学の駐車場を使えます。広い大学の駐車場は、以前に比べて格段に車が停めやすいのですが、どんどんお客さんがやってくるので、空きスペースを見つけて素早く駐車しましょう。ハワイのスワップ・ミートは、お客さんも入場料を払うシステムです。入り口で入場チケットを買ったら、いよいよスワップ・ミート会場に入ります。

スワップ・ミート会場に並んだ店々
スワップ・ミート会場に並んだ店々

スワップ・ミートは、そもそも個人が不用品を売る、日本でいうフリーマーケットのようなものだったそうですが、次第にお土産品などを売る「プロ」の売り手が増えていったと聞きます。マウイのスワップ・ミートも、ほとんどが「プロ」のお店で、フリーマーケットというよりも、クラフト・マーケットという感じです。ずらりと並んだテントの下には、様々な種類のお店が並んでいます。ひとつひとつ見ていくと、かなり時間がかかるでしょう。服を売っている店、クラフト系の店、アート系、となんとなく店の種類で固まっているので、何か欲しいものがあれば、隣のお店と見比べたりできそうです。とはいえ、こんなに並んでいると、お目当てを探すのもなかなか大変。お店はテントの屋根がありますが、お客さんたちは太陽の下を歩いて買い物をしなければいけないので、帽子をかぶって来た方がいいでしょう。かなり暑いので、飲み物も忘れずに。

何かお買い得なものはあるかな
何かお買い得なものはあるかな

スワップ・ミートは、お土産をたくさん買う人に、ぴったりの場所です。Tシャツなどは、お土産屋さんで買うよりも、安いようです。お手軽な値段でビーチドレスなども売っているので、ホテルやコンドミニアムのプールで、すぐに着てもよさそう。マグネットやポーチ、ハンドメイドの石鹸や、かわいいバッグなどお土産によさそうなものがたくさん売っています。アート系のお店も多く、ハワイを題材にした絵や写真、手作りのアクセサリーなどは、自分用のお土産にもいいですね。

研ぎ屋さんの前には、包丁がいっぱい
研ぎ屋さんの前には、包丁がいっぱい

そうかと思うと、刃物をずらりと並べた研ぎ屋さんや、「ハワイアン・ドライ・ボックス」という、魚の干物を作る箱を売っていたり、と生活感のあるお店もあります。干物を作る箱を、お土産に買う方はあまりいないと思いますが、思いもかけないお店があるのも、スワップ・ミートの面白いところです。ハワイの子供たちに大人気の、けん玉も売っていました。アンティークを売るお店では、浮き球が山と積んであり、思わず足が止まってしまいます、ああ、お宝ハンターの血が騒ぐ・・・。

野菜や果物を売る店が賑わっていました
野菜や果物を売る店が賑わっていました
おいしそうなマンゴーとアボカド
おいしそうなマンゴーとアボカド

スワップ・ミートでは、食べ物を売っているお店はあまりありませんが、フード・トラックの屋台が出店しているので、朝ごはんを食べることもできます。また、農産物を売るお店も数軒あるので、自炊派の方は新鮮なマウイ産の野菜や果物を買うチャンスです。ファーマーズ・マーケットのように、たくさんの店舗ではありませんが、果物や野菜の種類も量も豊富なので、お客さんがたくさん集まっています。ハワイアンプリントで蓋を飾っているハンドメイドのジャムは、お土産にしてもいいですね。マウイ島らしいプロテアやピンクッションの花をたくさん売っている生花店もあるので、少し買ってお部屋に飾ってみては如何でしょう。

カラフルなジャムはお土産にもよさそうです
カラフルなジャムはお土産にもよさそうです
買い物に疲れたら、マッサージも受けられます
買い物に疲れたら、マッサージも受けられます

歩き回って疲れた方には、マッサージのお店もあります。私が見たところ、数店舗あるマッサージのお店は、どこもお客さんは男性のようでした。オクサマの買い物中は、ダンナサマはマッサージで、まったりなのかな。マウイ島のスワップ・ミートは、のんびりした雰囲気がいい感じです。特にお目当の買い物がなくても、ぶらぶらお店を見て回るのは、楽しいですね。

スワップ・ミートに行こう!<マウイ島>https://www.holoholo.world/kawaraban/wp-content/uploads/2017/04/170420b-1024x680.jpghttps://www.holoholo.world/kawaraban/wp-content/uploads/2017/04/170420b-150x150.jpgNOPUハワイ日和お土産,スワップミート,ハワイ,マウイ,買い物ハワイの農産物や食品を買うことができるのが、ファーマーズ・マーケット。そして、ハワイの工芸品やちょっとしたお土産を買うことができるのが、スワップ・ミートです。どちらも、特定の曜日に広場などのオープンエアの場所に、露店が集まるイベントです。今回のハワイ日和は、マウイ島のスワップ・ミートをご紹介します。 ハワイでスワップ・ミート、というとオアフ島のアロハ・スタジアムで開催されているスワップ・ミートが大規模で有名ですが、マウイ島のスワップ・ミートもたくさんのお店が集まります。スワップ・ミートの会場は、カフルイのハワイ大学マウイ校内で、毎週土曜日朝7時から午後1時までです。さて、土曜日の朝に大学まで来てみましたが、人が集まっている雰囲気がありません。実は、スワップ・ミートが開催されているのは、大学の裏手の広場なので、正面からはちょっと分かり難いのです。でも車で大学を一周してみると、すぐにスワップ・ミートの会場は見つかりました。広場にはぎっしり店が並び、たくさんの人が集まっています。 マウイ島のスワップ・ミートは、以前はカフルイの市街地で開催されていました。当時は仮設の駐車場に車を停めていたのですが、現在は大学の駐車場を使えます。広い大学の駐車場は、以前に比べて格段に車が停めやすいのですが、どんどんお客さんがやってくるので、空きスペースを見つけて素早く駐車しましょう。ハワイのスワップ・ミートは、お客さんも入場料を払うシステムです。入り口で入場チケットを買ったら、いよいよスワップ・ミート会場に入ります。 スワップ・ミートは、そもそも個人が不用品を売る、日本でいうフリーマーケットのようなものだったそうですが、次第にお土産品などを売る「プロ」の売り手が増えていったと聞きます。マウイのスワップ・ミートも、ほとんどが「プロ」のお店で、フリーマーケットというよりも、クラフト・マーケットという感じです。ずらりと並んだテントの下には、様々な種類のお店が並んでいます。ひとつひとつ見ていくと、かなり時間がかかるでしょう。服を売っている店、クラフト系の店、アート系、となんとなく店の種類で固まっているので、何か欲しいものがあれば、隣のお店と見比べたりできそうです。とはいえ、こんなに並んでいると、お目当てを探すのもなかなか大変。お店はテントの屋根がありますが、お客さんたちは太陽の下を歩いて買い物をしなければいけないので、帽子をかぶって来た方がいいでしょう。かなり暑いので、飲み物も忘れずに。 スワップ・ミートは、お土産をたくさん買う人に、ぴったりの場所です。Tシャツなどは、お土産屋さんで買うよりも、安いようです。お手軽な値段でビーチドレスなども売っているので、ホテルやコンドミニアムのプールで、すぐに着てもよさそう。マグネットやポーチ、ハンドメイドの石鹸や、かわいいバッグなどお土産によさそうなものがたくさん売っています。アート系のお店も多く、ハワイを題材にした絵や写真、手作りのアクセサリーなどは、自分用のお土産にもいいですね。 そうかと思うと、刃物をずらりと並べた研ぎ屋さんや、「ハワイアン・ドライ・ボックス」という、魚の干物を作る箱を売っていたり、と生活感のあるお店もあります。干物を作る箱を、お土産に買う方はあまりいないと思いますが、思いもかけないお店があるのも、スワップ・ミートの面白いところです。ハワイの子供たちに大人気の、けん玉も売っていました。アンティークを売るお店では、浮き球が山と積んであり、思わず足が止まってしまいます、ああ、お宝ハンターの血が騒ぐ・・・。 スワップ・ミートでは、食べ物を売っているお店はあまりありませんが、フード・トラックの屋台が出店しているので、朝ごはんを食べることもできます。また、農産物を売るお店も数軒あるので、自炊派の方は新鮮なマウイ産の野菜や果物を買うチャンスです。ファーマーズ・マーケットのように、たくさんの店舗ではありませんが、果物や野菜の種類も量も豊富なので、お客さんがたくさん集まっています。ハワイアンプリントで蓋を飾っているハンドメイドのジャムは、お土産にしてもいいですね。マウイ島らしいプロテアやピンクッションの花をたくさん売っている生花店もあるので、少し買ってお部屋に飾ってみては如何でしょう。 歩き回って疲れた方には、マッサージのお店もあります。私が見たところ、数店舗あるマッサージのお店は、どこもお客さんは男性のようでした。オクサマの買い物中は、ダンナサマはマッサージで、まったりなのかな。マウイ島のスワップ・ミートは、のんびりした雰囲気がいい感じです。特にお目当の買い物がなくても、ぶらぶらお店を見て回るのは、楽しいですね。ハワイの自然・文化・歴史、ライフスタイルを語る